マンボウPが当て逃げ被害に遭いました公式HP


2011 2/6更新 修理費が確定しました!8000円でした!

家の裏でマンボウが死んでるPです。
ボカロ曲作ってます。
2011年1月25日午前10時前後、
私は愛自転車(名前:安全弁 ゆる男)にまたがり信号を待っていました。
するとなんということでしょう。
ゆる男の下腹部めがけて
これまた自転車にまたがった女性が
猛スピードで突撃してきたではありませんか。
私は何が起こったのか理解出来なかった。
どう考えても彼女はかなり遠くから私が見えていたはずなのですが。
混乱しているうちに彼女は、
「あ、ヤバい!」という顔を一度こちらに向けながらも
その瞳はすぐに前方に流れ、
その両足は力強さを失うことのないまま、
遥か、遠くへ。


きっととても急いでいたのでしょう。
重大な用事に遅刻しそうだったのかもしれません。
今頃私に謝れなかったことを後悔して枕をGITOGITOにさせているかもしれないのです。
幸いお互いに怪我はないし、
さして痛くもなかったし、
このまま全てを忘れてしまおうと、
青に移る信号を確かめてペダルに脚をかけた時。


「あれ?」


ペダルがまわらないのです。
ほんの数cmさえも。
これはおかしいぞと思い、私はゆる男から降りて、
すぐに異変に気づきました。
軸を中心にキレイな円を描いていた後輪は
軸を中心にセクシーな後輪に転職していたのです。


時はすでに遅し。
あの女性はとっくのとうに私の視界から消えていました。
事態は私が思っていたより深刻だったのです。
残されたのは、
もう動かない愛車と、
やり場のない怒りと、
残酷な未来への恐怖。


ここは駅から約1.5km離れた交差点。
近くに自転車屋の心当たりなどなく、
愛車を置いて逃げるという選択肢は、
ひしゃげた後輪から落ちる涙に溶け、
まるでここは世界の中心かのようで、
はたまた世界のすみっこかのようで、
この手も脚も血も肉も、
すべて無駄だとさえ思えました。


しかし私はいかねばならない。
駅前の自転車屋に。
そしてこの日出席しなけらばならなかった社会心理学の授業に。
後輪の動かない愛車を引いて、
長い長い道のりを。
頭に浮かぶのはたった一つ、
「あのおんな、いつか、
毛穴から肥溜めステーキ食わせてやる」


ようやく駅に着いた頃、
私はすっかり疲弊して、
授業もきっちり始まっていて、
冷たい風が吹き荒ぶプラットフォームで、
私は1つの決意をしたのです。


あのおんなからうけたくるしみを、
あえてひきだしにしまおうぞ。
あのおんなのしらぬところで、
あのおんなとのできごとをこやしに、
こぜにをだきしめてやる。



ということで、
家の裏でマンボウが死んでるPのポップでキッチュな物語がはじまるよ☆ミ





(要約:交差点である女性に自転車ぶつけられて私の自転車壊れて大パニック。
しかしその女性は華麗に逃走。
追いかけてもどうせ掴めないのなら、この出来事をネタに使って曲を作って
あの女性が私に与えた被害で逆に小銭を稼いでやろう。
という主旨です。
その女性にはなんの危害も加えないのが大前提です。
若い女性であるということ以外の個人情報は絶対に一切公表しません。
ていうか何もしらねぇ。)
2style.net